無理なく出来ることから始めてみませんか？

チャイルド・スポンサーシップ。これは、月４５００円の支援をする事で発展途上国で労働を余儀なくされている子供達の未来を変えていく事が可能なプロジェクトです。

ワールドビジョンという会社が何年もの歳月を積み重ねてきた歴史あるチャイルド・スポンサーシップは、日本でも多くの方が利用しています。

チャイルド・スポンサーシップの取り組みは、今までの募金などとは違い支援したいと思う子供の写真や夢などが書いてあるプロフィールを見て、まるで個人に向けて支援を行っているように見えます。
子供たちを取り巻く環境のサポートをする事で少しずつ変えていく事が出来るようになります。

チャイルド・スポンサーシップの狙いとして、働き手となり毎日労働をしている子供に教育をする時間を与える事が出来るんです。

子供の家庭のまわりを支援をすることにより、勉強がしたくてもできない子供の学ぶチャンスを作ってあげることが出来るようになります。

それだけではなく、チャイルド・スポンサーシップの支援は子供たちの栄養面までサポートする事にも使われるので病気などの危険から守る活動にも繋がります。

こういった活動に日本に居ながら参加することができるプロジェクトはなかなかありません。
チャイルド・スポンサーシップの支援は、子供がある一定の年齢まで続きます。

生活に余裕が出来たとき、自分じゃない誰かのためになにかしてあげたいと思ったとき、そんなときにチャイルド・スポンサーシップを知った方が多くいらっしゃいます。

月４５００円の支援は、子供だけではなく子供が住んでいる町全体にも支援されるのでその子供が住む環境もどんどん変化を遂げていくんです。

ワールドビジョンが運営するＨＰでは支援者と子供がどんなふうに関わりをもっているのか、その子供を取り巻く環境が汚染地域であればその原因や感染症を防ぐ働きをしているといったことが書かれていました。

チャイルド・スポンサーシップを行うワールドビジョンが大切にしている言葉。
「何もかもはできなくとも、何かはきっとできる」
この言葉はキリスト教の宣教師であるボブ・ピアスという方が述べた言葉だそうです。

そこにいるすべての人に、多くのことをしてあげることは出来ないかもしれない。
でも、すべての人に何か１つだけならしてあげることが出来るはず。

この言葉を目にすると、チャイルド・スポンサーシップに参加し日本に居ながら月４５００円の支援をして子供たちの未来を救いたくなりませんか？

チャイルド・スポンサーシップで４５００円の寄付をすることにより、その子供の住む町全体を守ることにも繋がるのです。

まずはチャイルド・スポンサーシップを知るところからスタートです。

私達が無理なく出来ることから始めてみませんか？